加工詳細は「誂えの工程」にご案内してます   下記の詳細はコチラ→「誂えの行程」 又は、下記項目よりご覧くださいませ。 「草履前つぼ交換」 「鼻緒合皮の交換」 「草履鼻緒修理」 「和装バッグ持ち手修理」 「草履バッグセット」 「合成皮革草履を本革草履へお直し」 「帯で作るバッグ」 「本革の夏草履」 「草履バッグお誂え」 「草履の裏の貼替え」 「着物でつくるバッグ」 「草履の天板の取替修理」 「帯で作るバッグ」 「着物で作るバッグ」 「帯で作るクラッチバッグ２」 「草履バッグのバッグ持ち手修理」 「鼻緒お誂え」 「帯の染替」 「派手な鮫小紋を染替」 「和装洋装兼用新作バッグ」 「着物の金直し」 「着物の金の直し」 「着物の染替」 「振袖の染替」 「草履鼻緒の修理」 「汚れ洗い前と後」 「帯をバッグに作り替える」 「お宮参り男児のしめ誂え・紋入れ」 「和装ウエディング」白無垢洗い 「帯螺鈿のべたつき直し」 「法衣　麻生地の洗い」 「お宮参り・七五三　男児のしめのカビ」 耐用年数短い「合成皮革草履」の素地劣化 色目を合わせて、類似草履を「本革」で お誂えしました。 印象を残しての誂えになりました。 これまでのお着物にも、引き続き、合わせやすく 今後は長くお使い頂けます。 経年劣化した鼻緒。礼装草履バッグセットの 場合、可能な限りのお直しをしています。 鼻緒裏の合皮劣化個所をなおしました。 佐賀地のバッグとお揃いの生地を残し 鼻緒を作り、これまで通り 礼装草履バッグセットとして、今後長くお使い頂けます。 印象が変わると、お着物に合わすのが 難しくなる草履。 これまでと変わらず印象そのままで 劣化した合皮草履を本革でお仕立て直し しました。 亀裂が入って破れた草履（右） 類似品を誂えました（左、鼻緒が付いている草履） 本革で誂え直ししましたので 長くお使い頂けます。 鼻緒上と台座半月を残して 合成皮革の草履を本革の草履へと お作り替えしました。 合成皮革は劣化が早く、お手入れし易く 丈夫な本革で今後は長くお使い頂ける 金色でお直しさせていただきました。 お直し前は黄色い金色の合成皮革   金色の本革でお作り替えしました。