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着物の誂えには、たくさんの工程があります。ここでは現在制作中のお着物を例に、わかりやすくご紹介していきたいと思います。
07月22日 (木)
お宮参りで使用される
男児「のしめ」のご用意を承り
仕上げの紋入れをさせて頂きました。



スッキリ真白の胡粉(ごふん)で
きれいに紋入れが出来ました。
すくすくと元気に育ってくださいませね。
05月19日 (水)
いざ履こうと、久々に箱を開けたら
エナメル劣化で鼻緒がボロボロに。。
当店で一番多い草履の修理です。


お揃いのバッグと今後も一緒に使えます。
新品の様に仕上がります。
04月27日 (火)
私もそうでしたが
結婚式の和装はやはり素敵です
(いえ、私が素敵という事でなく・・笑)
純白の白無垢をキレイにするお手伝いを
させて頂いてます。
本日は「掛下」の洗いをしました。

いつ見ても
キレイな白無垢と掛下です。
03月18日 (木)
金彩加工の帯
螺鈿の個所が
べたついて当て紙が張りつく。
この、粘着を抑える加工を致しました。

長期保管の間に加工下の樹脂の劣化が
防虫剤や空気などと、科学変化により
劣化したことが原因です。
全体のべたつきを抑え、
また気持ちよくお召頂けるように致しました。
02月12日 (金)
麻生地を天然染料(柿渋・ウコン)で染めた
法衣のシミ洗いと丸洗いを致しました。
天然染料は染付が弱いので大変難しい加工でしたが
スッキリキレイに洗いが仕上がりました。

大きな雨によるシミがありました。

柿渋染め


ウコン染め
生地と染め方の合わせての加工で
仕上がりに違いが出ます。
01月18日 (月)
伝統工芸の技術はモノつくりだけではなく
「元に戻す技術」のあります。

鼻緒の裏側のエナメル劣化。
表の佐賀織は美しいままでしたので
裏張のみの取り換えをさせて頂きました。

すっきりしました。
草履の裏張の取り換え

お着物好き!と草履を見せて頂いてもわかります。
着物作りをしている私、うれしくなります。

もう1点も。。


修理後の草履は
毎回どの草履も新品の様になります。